FEの勉強を始めた&【アウトプット/その1】
こんにちは😄プログラミングの学習中のFuushi−です🙇🏻♂️今日は今週から学習を始めたFEの勉強を新たに始めました✍️...
FEって??と思う方もいらっしゃると思いますので、簡単に紹介します😄
FE...Fundamental Information Technology Engineer Examinationの略です💻 なんか格好い響き...😎 自分では噛み噛みでうまく言えません...🤭
日本語訳は「基本情報技術者試験」のことで、情報処理に関する国家試験の1 つ。
こっ国家資格なのです... とうとう自分の肩書きに国家資格が....🥺 って、まだ持っていない🤭
試験自体を受けるかは、まだ分かりませんが知識としてエンジニア転職の武器になるには違いないので、隙間時間を活用して「1日1節」やっていこうと思います✍️
本日は以上です😄 ここまで読んで頂き、ありがとうございました🙇🏻♂️
ではでは👋
〜学びは人生を豊かにする✍️〜
ここからはアウトプットです✍️
参考書です↑🐈
第1章コンピュータ構成要素
《1-01》情報の表現
- 情報最小単位→ビット(2進数の1行)
- 情報きほん単位→バイト(8bit)
- 表現可能な情報量→ nビット=2n乗
- 大きな値の接頭語→ k(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)
- 小さな値の接頭語→ m(ミリ)、μ(マイクロ)、n(ナノ)、p(ピコ)
- コンピュータ内部は「0」or「1」の2進数表現だが、文字コードを使うことで表現できる。(ASCⅠⅠコードやシフトJISコードなど)
《1-02》コンピュータの構成
- 制御・演算・記憶・入力・出力の5つの装置で構成。
- 制御・演算は合わせてCUP(中央処理装置)→コンピューターの脳
- 制御装置→プログラムの命令を解読・指示
- 演算装置→四則演算・論理演算を行う
- 記憶装置→データやプログラムを記録
- 入力装置→外部からプログラムやデータを読み込む
- 出力装置→内部で処理されたデータを書きだす
- 5大装置はハードウェア
- プログラムやアプリケーションはソフトウェア
- 現在のプログラム はプログラム記憶方式(主記憶に記憶されたプログラムをCPUが順番に解読・実行する方式)
《1-03》CPU
※絵...下手です🤪
- CPU(プロセッサ)→PCの頭脳部分
- 性能は「クロック周波数」「バス幅」で表す
《クロック周波数》
- コンピュータの動作の基準となるクロック信号が一定間隔で「高」「低」を繰り返す 信号が生成されている。
- クロック周波数にはCPU内部の「内部クロック」と周辺回路を結ぶ伝達経路の「外部クロック」がある
- クロック周波数が高いと処理能力は高いが、主記憶やハードディスクなどの性能も関係するので クロック数2倍=システム全体2倍にはならない
《バス》
- CPUや主記憶、キャッシュメモリなどのデータの送受信する為の伝送路
- バス幅が 広く、 クロック周波数が 大きい ほど高速にデータを送受信するA